琥珀浄酎とは
『琥珀浄酎』、誕生。
それは、日本酒のピュアなアルコールを凝縮した『浄酎®』と、瀬戸内育ちのレモンが深く調和する、至極のお酒。
一滴ずつ魂を込めて閉じ込めたアルコールが、時をかけてレモンと一つに溶け合っていき、「琥珀(こはく)」という名にふさわしい、まるでウイスキーのようなお酒へと辿り着きました。
その美しい色合いと、レモンの風味が生きる透き通った味わいは、この上なく贅沢なひとときをもたらします。
開発したのは、瀬戸内の離島、久比(くび)・三角島(みかどしま)を拠点に、全国の日本酒酒蔵の再生を目指すナオライ株式会社。
一般販売に先駆けて、この度「Makuake」にて『琥珀浄酎(こはくじょうちゅう)』をいち早くお届けいたします。瀬戸内の豊かな自然が織りなす生まれたての一杯を、ぜひお楽しみください。
-『琥珀浄酎』完成記念メッセージ-
『浄酎』とは、日本酒酒蔵の再生を目指して生まれた第三の和酒です。
各地の日本酒酒蔵が丹精込めて醸した純米酒からピュアなアルコール分だけを抽出する「低温浄溜」という独自の特許製法によって、日本酒由来の豊かな香りと風味をそのまま凝縮しています。
さらに木樽熟成・タンク熟成によって時間が経つほどその風味は丸く深みを増すため、日本酒業界の課題である「海外輸出」や「長期保存」にも適した、付加価値の高まるお酒として、大きな可能性を秘めています。
その味わいは、日本酒以上に華やかかつ甘美。口に入れた瞬間、深く透き通った旨味が舌全体に広がるその感覚は、今までに体験したことのない味わいです。
『琥珀浄酎』の香り付けには、ナオライの第一商品・スパークリングレモン酒『MIKADO LEMON Sparkling』の原料でもある、瀬戸内の久比(くび)・三角島(みかどしま)で育つレモン「ミカドレモン®️」を使用します。
ミカドレモンとは、ナオライが厳選したレモンのこと。切ったときのフレッシュ感やまろやかな酸味が特徴で、皮まで食べられる美味しいレモンです。
2015年から自社栽培を開始。私たちナオライが本社を構える人口約20名の小さな離島・三角島の耕作放棄地を活用して、「三角島レモンガーデン」を島内に立ち上げました。
その後、三角島対岸の大崎下島・久比地区にもレモン畑を2箇所立ち上げ、現在久比・三角エリアで3箇所のレモン農園を運営し、さらに地元のレモン農家さんとの連携を増やしています。
<写真手前:久比のレモン農園「音楽ホール」。瀬戸内が一望でき、演奏会ができるレモン畑を設計している。写真奥:三角島>
初めは手探りで、土壌の状態も荒れた状態でしたが、地元で有機農業をされている梶岡 秀さんや、ナオライの自然農パートナーである竹田麻里さん(まりもり自然農園主)のご協力のおかげで、安全で美味しく、いきいきとしたレモンを収穫できるまでになりました。
こうして出来上がった『浄酎』をミカドレモンの皮で香り付けし、熟成させることで、アルコール度数41度の新しいお酒『琥珀浄酎』が完成します。
熟成の工程では、タンク熟成に加えて、国産の木材を使った手作りのオーク樽での熟成も一部数量限定で行います。
ワインやウイスキーにも使用されるオーク樽で熟成させることで、まるでウイスキーのように華やかかつ口当たりの柔らかい、より芳醇な『琥珀浄酎』ができあがるのです。
また今回、数量限定ではございますが、広島県神石高原町で先進的な有機農業を実践されている「TANABE FARM」さんにご提供いただくオーガニックのお米で仕込む純米酒も浄溜いたします。
100%オーガニック米で醸した純米酒から生まれる『琥珀浄酎』には、「究極の一杯」とも言うべき味わい深さが宿ります。ぜひご堪能ください。
ひときわ目を引くボトルデザインは、『MIKADO LEMON Sparkling』そして『浄酎』に引き続き、日本を代表するデザイン事務所の一つ「NOSIGNER」さんとともにつくりあげました。
代表の太刀川英輔氏によって生み出された『浄酎』のボトルデザイン同様、「ピュアなアルコールの水滴がポタっと落ちる瞬間」を切り取ったような形を炉で鋳造し、ハンドメイドで仕上げたボトルは、世界で唯一無二の、手元に置いておきたくなる一本です。
さらに、『琥珀浄酎』の英語名も『浄酎』同様、太刀川英輔氏より授かりました(『浄酎』の英語名は"Purified Spirit" =「浄化された魂」)。
その名も、"Sake Zest Spirit"。
"Zest"とは英語で「趣のある」「妙ある香り」、そして「風味を添える」ことを意味し、柑橘類を用いて香り付けするプロセスのことも指す、『琥珀浄酎』にぴったりの言葉です。豊潤なミカドレモンが『浄酎』をゆっくりと、たしかに香り付けていく様を表しています。
『琥珀浄酎』の一滴一滴が世界中の人々の魂を癒やし、そして活力を与えるような、香り高く、誇り高いお酒となることを願っています。
『琥珀浄酎』の完成に至るまでに、私たちは何度も実験を繰り返してきました。
・ベースとなる純米酒の選定と『浄酎』の製法は?
・『浄酎』とミカドレモンの皮のベストな配合比率は?
・熟成にはどれだけの時間が必要か?
・『琥珀浄酎』と相性の良いオーク樽はどれか? etc...
そうして、日本酒が持つ米の香りとミカドレモンが持つ爽やかな香りがこれ以上ないほどに瓶の中で一つになることを目指して辿り着いたのが、今回お届けする『琥珀浄酎』です。
ここで、お客様から頂いた『琥珀浄酎』のご感想と、おすすめの飲み方ついてご紹介します。
【『琥珀浄酎』のお味はいかがでしたか?】
「レモンのフルーティーさと木樽の香りが特徴的で、深みのある味わいでした。また、前作の『浄酎』よりも柔らかくなった印象を持ちました。ぜひ、飲み比べてほしいです。」(20代女性)
「41度という高めのアルコール度数を感じさせないほどレモンの爽やかな香りが心地よく、お酒にそこまで強くない私でも想像以上にすいすいと飲み進められました。」(20代男性)
「芳醇かつ丸みのある飲み口で、ゆっくりと晩酌を楽しむことができました。」(30代女性)
「ボトルデザインが洗練されているだけあって、食卓に『琥珀浄酎』が並ぶだけで気が引き締まる思いがしました。味わいもスッキリとしていて、行事ごとや門出など節目にぴったりなお酒だと思います。」(30代男性)
「ミカドレモン自体、レモンとして食べてもすごく美味しいレモンでした。それを使用した『琥珀浄酎』は、世界で飲まれているウイスキーと同じように楽しく飲むことができ、世界で勝負できるポテンシャルを持ったお酒だと感じました。」(40代男性)
【『琥珀浄酎』おすすめの飲み方】
日本酒由来の、まるでウイスキーのような熟成酒『琥珀浄酎』は、さまざまな料理やおつまみと合わせてお飲みいただくことで、より一層深みのある味わいをお楽しみいただけます。
たとえば、一杯目はストレートで香りを、二杯目はロックで味の変化を、三杯目は水割り/炭酸割りでお食事をお楽しみいただくのがおすすめです。
定番のナッツやチーズ、ドライフルーツなどと合わせることで、『琥珀浄酎』が持つレモンの香り・木樽の香りが引き立ちます。また、広島県では牡蠣の燻製や瀬戸内の海の産物とレモンの風味の相性が抜群。『琥珀浄酎』の爽やかな香りが、多くの料理に心地よいアクセントを加えます。
日本酒とレモン。2つの香り高い原料から生まれる『琥珀浄酎』の奥行きのある香りと味わいを、ぜひ存分に味わってみてください。